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フィンガーライム 8g

 フィンガーライム 8g
販売価格 780円(税込842円)
在庫数 40
購入数


                 

商品名 フィンガーライム
原材料 フィンガーライム100%
原産地 オーストラリア
内容量 8g JANコード 4580207563523
消費期限 加工してから1年半 サイズ 高さは80mm
幅は35mm
栽培方法 低農薬栽培 小分けの所在地 札幌
商品説明 柑橘系の甘い香りと鋭い酸味。
高級食材で知られる果実のパウダー。
加工方法 フリーズドライ → 粉末
栄養表示 パウダー 100g当たり
エネルギー 401.36 kcal ナトリウム 45 mg 
タンパク質 12.5 g 脂質 24.5 g
炭水化物 62 g 全糖 33.5 g
植物繊維 70 g グルテン 0 g
ミネラル値
ビタミン値
 乾燥果実 100g当たりの表示
Zn 0.85 mg Mg 139.5 mg

 フィンガーライムについて

フィンガーライム
フィンガーライムはオーストラリアに生育する固有種で、オレンジ、レモン、グレープフルーツと同じミカン科の植物。
果実の中を開いてみるとわかるように「森のキャビア」と呼ばれている。
 
学名 Citrus australasica (シトラス オーストララシカ)

分布 ニューサウスウェールズ州北部からクイーンズランド州南部までのオーストラリア東海岸の熱帯雨林に自生。
フィンガーライムの多くの木が初期の入植者によって土地を広げるために伐採された。残っていた木は亜熱帯雨林の国立公園の中や個人の私有地にあった。

植物説明 とげのある小さな木で高さは通常2〜7メートル。長さ1〜6センチ、幅3〜25ミリの小さな葉をもつ。
白い花をつけ、花びらの長さは6〜9ミリほど。

果実説明 円筒型の果実。長さ4〜12センチで人間の指のように少しカーブしている。果皮の色はさまざまで一般的なのは黄緑色であるが、ピンク、赤、紫、黒などもある。実を開くと小さな粒々がぱっと弾けでて、キャビアのように見える。 果肉も黄色、ピンク、赤など色とりどり。

生産 商業的にはまだほとんど栽培されていない。
2008年、2009年の年間生産高は約10トン。
農産物としての輸出の約半分はアジアやヨーロッパ方面。

歴史 フィンガーライムが自然に育っている地域のアボリジナルの人たちは古くから食してきた。食料としてだけではなく、薬としても使用。感染症による腫れの消毒や皮膚の痛み止めに用いたと言われている。

初期の移住者もフィンガーライムを使っていた。
商業的な利用が始まったのは1990年半ばから。収穫した野生の果実からマーマレードを作り小さなお店で売っていた。2000年頃からレストランの高級食材として用いられるようになり、果実の輸出もされ始めた。

用途 フィンガーライムはグルメ食材のブッシュフードとして最近注目されている。光沢があってジューシーな果肉は華やかで美しい。見た目とプチプチの食感から「ライムキャビア」と呼ばれ、さまざまな料理の彩りを添えるのにぴったり。噛んだ時にプチっと弾け、ピリッとした苦さと爽やかさが口いっぱいに広がる。すっきりした酸味があり、ジュースにするとライムジュースに似ている。フィンガーライムの皮は乾燥させて香辛料としても使える。

シトラスのフレッシュな香りと、美味しそうな焼きリンゴのような匂いがする。酸味と苦味を伴うキリっとした味わい。
爽やかなシトラスの風味は、ドレッシング、ジャム、ソース、コーディアル、カクテルに合う。レモンやライムの代わりにも使える。

健康効果

1) ビタミンCはみかんの3倍。
2) ビタミンEレベルが一番高いのはピンクフィンガーライム。
3) 葉酸、カリウム、ビタミンEが豊富。
4) フリーズドライ製品100gにつき70.0gの食物繊維。
5) ビーガン(完全菜食)フードに分類。
6) 100%ナチュラルで無添加。保存料、合成着色料、人工甘味料、人工調味料を一切使用していない。
グルテンフリー(小麦粉などのグルテン不使用)、デイリーフリー(乳製品不使用)。

研究 化粧品会社がフィンガーライムをさまざまな医薬品に活用し始めている。

原材料 100% フリーズドライ フィンガーライム

栽培方法 魚エマルションと海藻の2種類の有機肥料を使用。

生産者 2軒の生産者から調達。
1軒は2003年に果樹園を始め、年間7〜10トンの収穫がある。
もう1軒は2010年から始めて年間1〜1.5トン収穫している。

ブッシュフードについて

ブッシュフードとは、オーストラリア先住民族アボリジナルが伝統的に食してきたオーストラリア固有の動植物のことで、ブッシュタッカーとも呼ばれています。薬用に使われている動植物もブッシュフードに含まれます。オーストラリアには2万6千種以上の植物が自生しています。ナッツ、フルーツ、ベリー、スパイス、葉菜などもそうです。オーストラリア原産の植物でもっとも市場に出回っているのが、マカダミアナッツです。 1880年代には初めてマカダミアナッツの農園がオーストラリアに作られました。その後、ハワイに持ち込まれてマカダミアナッツの商業用栽培が始まりました。

オーストラリア先住民族アボリジナルとブッシュフード

イギリスによる植民地化が始まった1788年以前から、先住民族アボリジナルの人たちは、4万年以上もオーストラリアの土地を移動しながら生活していました。彼らは、ずっと昔からオーストラリアで育つ野生の動植物について膨大な知識を持っていました。何がいつ食べられるのか、どのように食べるのか、何が有毒なのか、薬用に使えるかなど、豊富な知識が世代を超えて受け継がれてきました。残念なことに、この貴重な知識が何も記録に残っていないため、1788年の植民地化開始とともにほとんど失われることになってしまいました。現在多くのプロジェクトが発足し、アボリジナルの人たちからオーストラリア固有の動植物に関する知恵を授かり記録に残していこうという動きが出ています。

植民地時代のブッシュフード

1788年に最初の艦隊が到着した後、イギリスからの入植者たちは、オーストラリアのやせた土地での食料確保と栄養補給が必要でした。ヨーロッパでもよく見かける野生のミントのようなものもありましたが、ブッシュフードは十分に栄養を与えてくれました。ですが、味や香りが強く、なじみのないものも多くありました。そのため、ヨーロッパからたくさんの食料の原材料が持ち込まれ、オーストラリアで育てられることになりました。
ブッシュフードの現在
1970年に入って、ネイティブではないオーストラリアの人たちの間にも、自然に育っているオーストラリア固有の動植物の利用価値の高さが認識され、「ブッシュタッカー」という言葉も使われ始めました。「ブッシュフード」は、流行語のひとつにもなっています。また、1980年代には、シドニーのいくつかのレストランがブッシュフード食材を利用したメニューを提供するようになりました。強い味と香りは控えめに使われ、次第にオーストラリア全土で評判を呼ぶようになりました。「ブッシュフードハンドブック」という本や「ブッシュタッカー」というテレビシリーズが人気になり、一般家庭への普及も進みました。ブッシュフードの扉が開かれ始めた時です。ブッシュフードはもともと自然に育っている野生の植物から収穫していましたが、現在ではオーストラリア国内向け、さらに海外市場向けの需要に答えるため、商品生産農家も出てきています。ブッシュフード関連産業は、元をたどればオーストラリア先住民族アボリジナルのノウハウから成り立ったものなのですが、アボリジナルの人たちはこの産業にほとんどかかわっていません。そのため、もっとアボリジナルの人たちにもこの産業に参画してもらおうという動きが進んでいます。また最近の研究では、ブッシュフードの健康食材としての優れた面も非常に注目されています。